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コープこうべ 農と暮らしをつなぐサポーター養成講座

鷲林寺農地周辺は、北に社家郷山、東に甲山がつづき豊かな生態系を持った地域です。コープこうべは、2008年度から兵庫県、西宮市、(社)兵庫県緑化推進協会と四者で協定を結び、「コープの森・社家郷山(しゃけごうやま)」として整備をすすめています。
また、森の整備活動や「甲山」周辺地域、農地での活動を通じてくらしと環境のつながりを体験的に学習するプログラムを実施しています。本講座は、コープこうべ関連団体や子どもたちを対象としたこれらの活動をサポートする人材の育成を目的に実施しています。

 

2018年度は、「農とくらしをつなぐサポーター養成講座」全15回です。

 

主催:生活協同組合コープこうべ第2地区活動本部

運営・協力:地元農家  NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF)

コープこうべ 農と暮らしをつなぐサポーター養成講座 第3回

2018年5月9日(水)10:00~15:00

曇り

講義「夏野菜の栽培計画」、畝立て、ニンジンの間引き、夏野菜の植付け

13名  農とくらし・環境をつなぐサポーターズ 10名

講義の様子 ニンジン間引きと追肥 畝たて作業 トマト植え付け

 朝方まで降った雨の影響で、畑のコンディションは万全ではありませんでしたので、予定を少し変更してセミナーを実施しました。午前は、講義「夏野菜の栽培計画」として、野菜の科目、原産地、特性などを表に記入しながら学びました。畑に移動してニンジン・ジャガイモの間引きと追肥、畦の草刈りを行いました。午後からは畑に堆肥・肥料を撒いて畝を立て、キュウリ、ナス、トマトの苗を植え付けました。土は水分を多く含み良い状態ではなく、谷上げ鍬、レーキでの畝立て作業は大変でしたが、みなさんで力を合わせて2本の畝ができ、苗を植え支柱を立てました。午前中に刈った畦草とわらは、雑草予防、保湿のため苗を植えた畝の上に敷きました。

コープこうべ 農と暮らしをつなぐサポーター養成講座 第2回

2018年4月25日(水)10:00~15:00

曇り

苗作り、ボカシ肥料作り、田んぼの畦草刈り、夏野菜の作付け計画

11名  農とくらし・環境をつなぐサポーターズ 9名

ナス鉢揚げ ボカシ肥料 田んぼ畔草刈り

  昨日の雨の影響で、セミナーの予定を変更しての活動になりました。まずは、夏野菜の作付け計画のお話と、苗の生育を観察し、ナス、ピーマンの苗の鉢上げ作業を行いました。続いて、畑で使う落ち葉堆肥、ぼかし肥料についてなど資料を使って説明した後、ぼかし肥料作りを4班に分かれて行いました。米ぬか、魚粉などをまぜて2週間程度発酵させます。午後からは、予定していた畝立てが畑のコンディションが悪く中止になり、田んぼの観察と畦草刈りの活動を行いました。畦の草を抜かずに刈ることや、植生調査を継続して行っている事、鎌の使い方についてのお話の後、広い田んぼの畦2面をみんなで刈りました。刈った草は畑の畝立て後に畝の間に敷き詰めて雑草防止のため利用します。

コープこうべ 農と暮らしをつなぐサポーター養成講座 第1回

2018年4月18日(水)10:00~15:00

晴れ

開講式、自己紹介、道具の説明、苗作り、畑の観察

14名  農とくらし・環境をつなぐサポーターズ 10名

農具の説明 エダマメの苗作り 稲苗作り 開講

 「農とくらしをつなぐサポーター養成講座」開講式を迎えました。初めに年間スケジュール、活動上の諸注意のお話、セミナーに参加される皆様の自己紹介をしていただきました。休憩をはさんで、農具の使い方と手入れの方法について説明、農作業の物差しについてなどのお話の後、エダマメの苗作りをしました。エダマメの苗は家に持ち帰り1ヶ月育てます。午後からはキュウリ、トマトの苗作りとお米の苗を作りました。お米の稲籾は初めて見る方も多く、セルトレーを2人で1枚仕上げました。畑に移動してコープこうべ第2地区活動本部のS本部長、Fマネージャー、Sさんと合流し、これから始めるエリアの観察と、ホウレンソウの収穫を行いました。最後にS本部長、地元農家のKさんより開講のご挨拶をいただきました。