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人材育成

 里地・里山における生物多様性理解や農業など一次産業体験、野外調理体験などを集団で行うことにより、自活力、自然対話力、コミュニケーション力、協働する力など、これからの時代に求められる基礎力を育みます。

 LEAFでは、企業の新人研修を受け入れています。

  ・2014年度、2015年度、2016年度 阪急電鉄(株)新人研修

  ・2015年度 2016年度 ハウス食品グループ本社(株)内定者研修

  ・2016年度 関西テレビ株式会社 新入社員研修

阪急・阪神電鉄株式会社    新入社員研修

 

2016年4月26日(水)  10:00~16:00   雨 
場所: 甲山自然の家、甲山キャンプ場、神呪寺農地

50名

田植え たい肥をふるう 薪割り 調理
「都市近郊農地の保全による里山の景観・生物多様性保全及び環境教育」 


 西宮市が生物多様性保全の重要拠点に指定している甲山グリーンエリアにおいて、里地里山の循環型活動を行っている意義やLEAFの活動について講義の後、4つの班に分かれて①代かき②苗作り(ゴーヤ・大豆・オクラ) ③薪割り ④箸づくり を順次体験しました。
 まず、田んぼに入り、代掻き。「冷たい~。」「きもちいい~」と言いながら泥水の中、地面の高低差を無くしていく作業は個人の作業と全体の動きを調整しなければできません。周りを見ながらコミュニケーションをとり、作業を進めることでチームビルディング第一歩となりました。
 堆肥を使った苗作りは、腐葉土の感触に触れると共に、「落ち葉」が土になることを知り、山の資源と食物とのつながりに気づいてもらいました
 雨の為、甲山自然環境センターの室内で薪割りと箸作りを行いました。里山の整備材が暮らしと関わっており、循環型のエネルギー資源として位置付けた薪材の価値や整備後に 様々な作業があることを知ってもらいました。また、ナイフで木を削り、木の柔らかさやにおいを楽しみながら、それぞれ個性的な箸が出来上がりました。
 野外炊飯ではマッチやライターを使用せずに火をおこし。 火おこしはどの班もかなり苦戦していましたが、なんとか協力して火をつけた班のメンバーは達成感から結束力を増していたようでした。
 自分たちが事業展開をする沿線地域での取り組みを体験し、都市型里山の自然を肌で感じ、学ぶとともにプログラムを通じて、同期としての絆を深めることが出来たのではないでしょうか。