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麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!小麦を作って ピザ作り!

西宮の甲山周辺の田畑では、60年ほど前まで大麦や小麦を作っていました。
米と麦の二毛作は作物を得るだけではなく、いろいろな生き物たちにとってもなくてはならない場所でした。今、小麦製品は身の回りにたくさんありながら、麦畑の景色は生活の中からは遠ざかってしまいました。
2017年11月から始まり、2018年1月、6月、7月。 小麦の種まきから始めて、自ら挽いた小麦粉を使ってピザを作る4回の講座です。阪神間ではなかなか見られない「麦」の景色を甲山のふもとに甦らせます。

小麦の種まきから始めて 収穫した麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!

 

家族コース  (小学生以上のお子さんをお持ちのご家族) 

  「小麦を作って、ピザ作り!」  

       土曜チーム、日曜チームがあります

●大人コース (18歳以上)   

  「小麦の種まきから始めて 収穫した麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!」

2018年9月19日 10:00-14:30   曇り

大人コース 第4回

野外調理、まとめのお話

甲山キャンプ場

3名
ピザ作り バームクーヘンとアップルケーキ いただきます いろいろなピザ

7月の第4回が、厳しい暑さのため延期になり本日実施することになりました。今日は甲山キャンプ場に集合し、講師の久村さん(ピザ「リベルテ」店長)から生地作りについて早速レクチャーを受けました。6月に収穫し、製粉した粉を使って生地作りを行いました。アップルケーキ、バームクーヘン、スープ、サラダなども作り、みんなで賑やかに昼食をとりました。昼食後は、写真を見ながら1年間の活動の振り返りを行い、参加者の皆様からも、7か月の栽培期間の間に、1月の寒い日の麦踏みや追肥作業、6月の黄金色に色づいた麦の刈り取りや脱穀・製粉作業、麦茶作りなど、活動の中で心に残った事などご感想をいただきました。1年間ご参加いただきありがとうございました。

2018年7月22日 10:00-14:00   晴れ

家族 日曜 第4回

ピザ作り、活動スライド上映と振り返り

社家郷山キャンプ場

家族 17組 66名
生地作り 生地のばし ピザ焼き 出来上がり

最終回の第4回目は、製粉した小麦粉を使ってピザ作りを行いました。小麦粉に、砂糖、塩、イースト、オリーブオイル、水を加えてまとめ、暖かいところに置いて発酵させます。発酵を待つ間に農地で採れたトマト、ピーマン、バジルなどを切って準備しておきます。第2回で割った社家郷山の薪を使い、かまどを温めておきました。発酵した生地にトマトソース、チーズなどと、野菜をトッピングで乗せてかまどに運び、焼きあげました。数分で生地に焼き色がつき、完成です。家族ごとに「いただきます!」をして食べました。みんなで協力して作ったピザの出来ばえに大満足。スライドを見ながら1年間の活動の振り返りを行い、最後に農地での取り組みや、環境のこと、多様な生き物との関わりなどのお話をして活動は終了しました。

2018年7月21日 10:00-13:30   晴れ

家族 土曜 第4回

ピザ作り、活動スライド上映と振り返り

社家郷山キャンプ場

家族 10組 31名 
生地作り ピザ完成 生地のばし ピザ焼き

 とても暑い日でしたが、外で活動を行いました。ピザの生地をこねるところから始めました。こねるのはコツがいるようで難しく慣れない手つきの中でしたが、皆さん親子で楽しく生地作りをしていました。生地を発酵させている間に、甲山農地でとれた野菜(ピーマン、玉ねぎ、ニンジン、トマト)を切りました。お父さん、お母さんに包丁の使い方を教えてもらいながら切る、子どもの姿も見られ微笑ましかったです。発酵させた生地を4等分し、そのうちの1つをピザの形になるように麺棒でのばしました。十字に麺棒でのばしていくのが丸いピザをつくるコツのようです。この上に、トッピングでチーズと切った野菜をのせ、窯で2分ほど焼きました。焼きたてはとくにおいしかったです。ピザを食べた後、11月からの活動時の写真スライドを見ました。懐かしい活動の写真もあり、皆で振り返りました。

2018年6月10日 10:00-14:00   晴れ

家族 日曜 第3回

①麦の刈取り(小麦・大麦)
②収穫から製粉までの流れ(脱穀、もみすり、製粉)
③麦茶作り

家族 10組 32名
刈り取り 穂をつむ 束ねる 製粉

刈取った小麦はペットボトルほどの大きさに束ねてくくります。
     束ねた小麦は干して脱穀を行います。大麦は手で頭を摘み取ります。

2018年6月9日 10:00-14:00   くもり 晴れ

家族 土曜 第3回

①麦の刈取り(小麦・大麦)
②収穫から製粉までの流れ(脱穀、もみすり、製粉)
③麦茶作り

家族 15組 49名 
麦畑 刈り取り

  阪神地域では目にすることが少なくなった麦畑を地元甲山で育てて地産地消や      麦畑がある農地のサイクルと生きもののつながりを考えました。 大麦と小麦では「のげ」と呼ばれるひげのようなものの長さや硬さが異なり、大麦は硬く、長い為すずめに食べられないが小麦は食べられてしまいます。      こども達は昔ながらの石臼での製粉体験で一生懸命に臼を引いていました。

2018年1月29日 10:00-14:30   曇り

大人コース 第2回

追肥、種まき、野外調理、薪割り体験、講義「都市近郊の里地里山保全について」

神呪寺農地    社家郷山キャンプ場

3名
ボランティア:4名
麦踏み 野外調理 薪割り体験 講義の様子

週末からの冷え込みにより、雪が残る畑でのセミナー日になりました。はじめに、畑の状況を観察しました。まだ凍っている畝の状態でしたが、麦踏みを行いました。踏み残しがない様にていねいに並んで踏んでいきます。しばらくして畝が解け、筋をつけて追肥の作業を行いました。ハウスの中に移動して、補植用に育苗箱の中に麦の種を蒔きました。移動の途中に、落ち葉堆肥場所の見学、鷲林寺の農地を見学、野菜を収穫して、社家郷山キャンプ場に移動しました。キャンプ場では、薪を使って飯盒炊さん、野菜たっぷりのニョッキスープ、かぶと葉ものの漬物を作りました。午後からは薪割り体験を行い、最後に「都市近郊の里地里山保全」について、西宮周辺の取り組みや、その重要性など講義を聞き今日のセミナーは終了しました

2017年11月12日 10:00-14:00   晴れ

家族 日曜 第1回

畝立て 種まき 小麦のペットボトル栽培 小麦づくりの講義

家族18組69名
ペットボトル栽培 畝たて 小麦種まき 畑で小麦の話

初めて麦を育てるということでみなさん楽しみにしていたそうです。初めは二つのチームに分かれて交代で作業しました。一つ目のチームは麦の種を植える準備として畝立てをしました。そして、もう一つのチームは家でも麦の成長を観察できるようにペットボトルで栽培ポットを作りました。その後、みんなで畝立てをした畑に小麦と大麦の種まきを行いました。午後からは麦作りの一年について学習。麦に関するさまざまな事を学ぶことができました。そして、午前中の作業の時に残っていた畝に大麦の種をまいて第一回目の活動が終わりました。

2017年11月11日 10:00-14:00   くもり 晴れ

家族 土曜 第1回

畝立て、畝整備、小麦と大麦の種まき、小麦のペットボトル栽培、講義「麦の一年」

家族 7組20名 
ペットボトル栽培 畝たて 麦の種まき 講義

 申込が多数あったため、新たに設定した土曜日のコース第1回目です。初めに自己紹介やオリエンテーションを行い、小麦のペットボトル栽培をしました。小麦は畑で育てる時間が長い作物で、参加者の方には成長の様子がわかるようペットボトルに種を蒔いて持って帰って頂きました。それから畑に出て、畝立てと種まきをしました。前日に雨が降ってぬかるんではいましたが、皆さんが頑張って作業して頂いたおかげで無事に終える事ができました。午後に麦についての講義をしてセミナーが終了しました。風が強い時や、日差しが暖かい時など気温の変化が大きい一日でしたが、皆さん最終回のピザ作りに想いを馳せながら楽しそうに活動していました。おいしいピザが出来ますように。

2017年11月8日 10:00-14:30   曇り

大人コース 第1回

自己紹介、麦の話、畝立て、種まき、ペットボトル栽培、火起こし、焼き芋作り

3名
ボランティア:2名
自己紹介 畝たて 火おこし ペットボトル栽培

第1回目の今日は自己紹介と年間のスケジュール説明から始まりました。平日の参加ということで人数は少ないものの、じっくりと作業に取り組むことのできる一日となりました。午前中は雨が降っていましたが、麦の話に耳を傾けているうちに小雨となったので、その間に畝立てと種まきをしました。初めて使う農具にみなさん緊張しながらも、谷上げ鍬とレーキ、三角ホーを上手に使いこなしていました。畝を立てた後は大麦と小麦の種をそれぞれ蒔きました。午後からは社家郷山キャンプ場に場所を移して、火起こし体験をしました。木と木をこすりあわせて摩擦で火をつける原始的な方法でしたが、夢中でチャレンジしていました。無事に火を起こした後は、薪のくべ方も習いました。そこに農地で収穫したサツマイモを入れて、焼き芋を作りました。最後はペットボトルを使った小麦の栽培をしました。底に小さな穴を開けたペットボトルに土とぼかし肥料を入れて、そこに小麦の種を蒔きました。それを参加者のみなさんに自宅での小麦観察用としてお持ち帰りいただきました。