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甲山農業塾 日曜コース

甲山農業塾は、農体験により「食」「農」「環境」への関心を持ってもらうための講座として2008年度より行っています。

2016年度より、小学生以上の家族を対象とした「土曜コース」、「日曜コース」。

幼児を持つ家族対象の「つちの子コース」を実施しています。


LEAFでは、農業の技術を習得する事を目的としているわけではありません。甲山周辺の森林とのつながりを始め、食、生き物、文化などとのつながりも学べるプログラムを作っています。
「農」を入口として環境を学ぶこと、自然循環と人との関係を学び、次世代に伝えることが出来る「農」に関わることを目的としています。核家族の多い中、様々な年代や他の家族と共に農作業を進める「甲山農業塾」のスタイルは、子ども達のコミュニケーション力や自発力を豊かに育てるものと評価されてきました。

 

スポンサー:グッドホールディングスグループ

協力:地元農家   生活協同組合コープこうべ

後援:JA兵庫六甲西宮営農支援センター

甲山農業塾  日曜コース 第12回
2017年9月17日(日)10:00~12:00  

晴れ

(警報発令のため午前で終了)

家族12組 38名


畝を整える ハクサイの苗 稲穂 ペットボトル苗

台風が迫る家族日曜日コースは、いつもよりも短縮した内容で午前中のみの作業となりました。セミナーでは、「台風の時期になると作物の生育が左右されやすいこと」、「冬野菜の植え付けはお彼岸の頃が適している」という内容のお話を聞きした。畑に移動してからは、2班に分かれて植え付けの作業をしました。それぞれ畝を整備してから大根と白菜、玉ねぎを植えました。その後は、池の口田んぼに移動して、稲の生育状況を確認しました。稲穂がだんだんと重くなって、実がたくさんついている様子がよくわかりました。ところどころ、カメムシに食べられてしまっているものもありました。ハウスに戻ってきてからは、午後の作業を省略して、ペットボトルで栽培するコカブを植えました。空のペットボトルに土とぼかし肥料を入れて種をまくだけで、手軽に栽培ができるので、子どもたちも楽しそうに作業に取り組んでいました。

甲山農業塾  日曜コース 第11回
2017年9月3日(日)10:00~15:00  

晴れ

ジャガイモの土のう袋栽培、夏野菜撤収作業、田んぼの生育状況観察、冬野菜の畝立てと植付け

家族13組 41名


野菜クイズ ジャガイモ ダイコン種まき 田んぼ観察

 今日は爽やかな日差しの中での作業になりました。まず、野菜クイズに挑戦!日頃観察している葉っぱと野菜のマッチングです。次に秋植えのジャガイモ土のう袋栽培を行いました。畑に移動してトマトの撤収、ニンジンの発芽観察と種まき直しを行いました。午後から、子どもの畑の夏野菜撤収作業、牛ふん、肥料を入れて冬野菜植付けの準備を行いました。畑の冬野菜の作業として、牛ふんやボカシ肥料を入れて畝立てを行いました。みんなでキャベツ、ブロッコリーの苗と、丸大根、聖護院カブの種を蒔きました。最後にみんなで田んぼに移動して稲の観察を行いました。終わりのお話の時に、課外授業として瓶、缶、ペットボトル、野菜等を土に一ヶ月間埋める実験を行っていたものを、掘り起こしてみました。野菜以外は変わらずの結果に子どもたちも考える機会になったようです。

甲山農業塾  日曜コース 第10回
2017年8月20日(日)9:00~12:30   

晴れ

かかし作り、秋ナス選定作業、ニンジン種まき、畑のいきもの探し

家族16組 41名


かかし ナス追肥 ニンジン種まき 生きものさがし

 今日はかかし作りの作業から始まりました。2つの班に分かれて4つのかかしを作ります。木組みに乾燥したわらを紐でしばって胴体を作り、好みの古着を着せた後、顔を描いたら完成です。子どもたち以上に大人も夢中になって、素敵なかかしが出来あがりました。畑に移動してからは、トマトの畝を撤去する作業と草取りに取り掛かりました。ナスは、秋ナスに備えてきれいに剪定しました。冬野菜のにんじんは、種の生育状況が思わしくないため、追加で種を蒔くことにしました。同時に田んぼでは、お父さんたちに協力してもらって、稲の上にネットを張る作業も行いました。大人たちが作業をしている間、子どもたちはあみと虫かごを持って、畑に生育している生き物探しをしました。とんぼや、かまきりや、バッタ等を虫かごに入れて、生き物たちの観察を楽しみました。

甲山農業塾  日曜コース 第9回
2017年8月6日(日)9:00~12:30   

晴れ

冬野菜の苗作り、田んぼの草刈り・防鳥ネット張り準備、ニンジンの種まき

家族10組 29名


冬野菜種まき 草刈り草運び 支柱たて サツマイモ除草

 今日は気温が高く暑い日差しの中でのセミナーになりました。まず、落ち葉堆肥をふるいにかけたものを準備し、そこにブロッコリー、キャベツ、白菜の種を蒔き、ポット苗を作りました。田んぼに移動して稲の出穂(しゅっすい)の状況を観察し、畦の草刈りと、防鳥ネットの支柱立てを行いました。子どもたちは大人の方たちが刈った草を運んで豆の畝に敷く作業をしました。みんな頑張って作業をした後、水路で足を冷やして気持ちよさそうでした。畑に移動してサツマイモの畝の除草、ニンジンの種まき、水やりなどを行い、今日の作業は終了しました。こどもの畑のトウモロコシが収穫出来てとても嬉しそうな様子でした。

甲山農業塾  日曜コース 第8回
2017年7月17日(月・祝)9:00~12:30   

曇り

麦茶づくり、野菜生育状況確認、収穫、草刈り、水やり、田んぼの草抜き、子どもたちの畑のお世話

家族 14組44名


麦茶作り 草抜き 田んぼ草抜き 子どもの畑

天気は曇りで過ごしやすい日でした。まず、麦を焙煎して麦茶を作りました。子どもたちは興味深そうに焙煎していました。その後に農地へ移動して夏野菜の成長を観察し、草抜きをしました。畑には多くの草が生えていましたが、みんなで草を抜いたことできれいになりました。そして田んぼに移動してここでも草抜きを行いました。子どもたちは草を抜きつつ生き物をたくさんつかまえていました。また、子どもたちの畑ではトウモロコシの受粉する前の状態を観察することができました。最後に生き物が得意なメンバーが、かぶとえびの紹介と両生類の年齢について説明してくれました。

甲山農業塾  日曜コース 第7回
2017年7月2日(日)9:00~12:30    

晴れ

田んぼの草抜き、生き物探し、畝立て、夏野菜の収穫、サツマイモの植付け

家族 13組48名

 

草抜き 巨大カブトエビ サツマイモ植え付け 夏野菜収穫

暑い一日でした。今日から夏時間で、朝9時からのスタート。最初に田んぼの草を皆さんで抜いてもらい、子どもたちは生き物探しをしに行きました。暑いなかでしたが、草抜きは大人の方がかなり頑張って下さり田んぼがきれいになりました。生き物探しの方は標準サイズよりはるかに大きいカブトエビ発見や、アカハライモリを大量に見つけるなど子どもたちが積極的に活動してくれました。途中で休憩をはさみ、畝立て、夏野菜の収穫、サツマイモの植付けをしました。日差しが強かったので、さすがにお昼前には皆さんお疲れのようす。これからは夏時間で午前だけの活動となりますが、熱中症には十分注意していきましょう。

甲山農業塾  日曜コース 第6回
2017年6月18日(日)10:00~15:00    

晴れ

神呪寺農地の見学、ハイキング、落ち葉集め、モリアオガエル池の観察、エダマメの追肥、水やり、ネギの植付け、夏野菜の観察、野菜の収穫(ジャガイモ、玉ねぎ)

家族 13組 40名 

甲山ハイキング 落ち葉集め ナス3本仕立て ジャガイモ収穫

神呪寺農地に集まり農地の見学とハイキングを午前中に行いました。最初は神呪寺農地の成り立ちや特徴などを聞きました。それから自然の家まで歩いて学習館を見て回りました。学習館では甲山にいる虫や植物など様々な生き物をみることができます。なかなか普段は見ることができない生き物たちを見て、子供たちは随分とはしゃいでいました。自然の家周辺をハイキングしてからお昼を食べました。午後から畑に移動して水やりと追肥、夏野菜のお世話、ネギの植付けをしました。暑い中ハイキングをした後の作業でしたので皆さんお疲れのようでしたが、しっかりお世話をして下さいました。次回から夏時間となります。ますます暑くなると思いますが体にお気をつけ下さい。

甲山農業塾  日曜コース 第5回
2017年5月28日(日)10:00~15:00    

晴れ

田植え、野菜の収穫(玉ねぎ、マメ)、トマトの芽かき、大麦の刈り取り、水やり、草刈り、欠株の植付け

家族 14組 46名 
(神戸女学院大学 地域創りリーダー養成プログラムメンバーとの合同作業)

豆収穫と撤収 タマネギ収穫 田植え 大麦刈取り

 今日は田植えにはピッタリな天気の良い一日となりました。作業は大学で地域活性化に取り組む神戸女学院大学の学生と一緒に行い、家族コースのメンバーも交流をしながら一日過ごしてもらいました。午前中は畑で野菜を収穫して、マメの撤収、水やりをしました。お昼のうちに学生メンバーに田植えの準備をしてもらい、午後から分かれて田植えをしました。学生も交じって3つのグループで順番に田植えをしました。初めてのメンバーは、田んぼの感触に戸惑いつつも、みんなで楽しく植える事ができました。田植えの後は、大麦の刈り取りです。二毛作をしているため、この場所は麦の後、田んぼになります。最後に収穫したエンドウ豆や玉ねぎを分けて、終了となりました。

甲山農業塾  日曜コース 第4回
2017年5月21日(日)10:00~15:00    

晴れ

夏野菜の植付け(キュウリ、トマト)、水やり、代かき、収穫(エンドウ豆、玉ねぎ、ソラマメ)、草ひき

家族 16組 48名(子ども:25名)

キュウリ植え付け 子どもの畑 代かき 野菜の収穫

 今日は田植えの準備として午後から、代かきをする日。午前中に大人と子どもで分かれて、大人は野菜の植付けと誘引、子どもはこどもの畑に新しく野菜を植えました。子ども達には何の苗を植えるか相談してもらい、スイカとトマトとトウモロコシに決まりました。大きな子どもに植え付けを、小さな子どもに水やりを分担してやりました。夏にたくさん収穫できるように子どもたちには頑張って野菜を育ててもらいたいと思います。午後からは田んぼに入って代かきをしました。

甲山農業塾  日曜コース 第3回
2017年5月7日(日)10:00~15:00     晴れ

畝立て、ニンジンの間引きと追肥、収穫、水やり、植付け、野菜の仕分け、こどもの畑の整備

家族 15組 53名

ニンジン間引き こどもの畑 トマト植え付け エンドウ収穫

 今日のメイン作業は、なんといっても畝立て。2つのグループに分かれて、順番に作業をしました。特に1年目の方は、まだ道具の扱いにも慣れていない時期ですが、皆さんで協力し合って、立派な夏野菜栽培用の畝ができました。その作業と並行してニンジンの間引きやこどもの畑の準備をしました。畝が立った後は、夏野菜の植付けとして、トマト、ピーマンなどを植えました。トマトは他の野菜と違った植え方をすることや、水が好きな野菜には保湿のためわらを置くことなどの説明を聞きながら、みんなで植えていきました。最後にエンドウ豆の収穫をして終了となりました。これから、植えた野菜の世話が始まります。たくさんの収穫を目指して、頑張りましょう。

甲山農業塾  日曜コース 第2回
2017年4月23日(日)10:00~15:00     晴れ

夏野菜についての講義、ぼかし肥料つくり、ジャガイモの芽かきと追肥、ほうれん草撤収、畝立て、ミーティング

家族 16組 54名(子ども:27名)

ぼかし肥料作り ジャガイモ間引き 畑畝たて 野菜について

  農業塾第二回の今日は、午前中に夏野菜についての講義がありました。これから植える夏野菜の特徴や原産地を学習しました。ナスやトマト、ピーマンは同じ仲間であったり、水が得意なのか、そうでないのかなど資料に書き込みながら学習しました。ミーティングでは、親御さん同士で「農業塾でやりたいこと」を共有する時間を持ちました。午後からは二つの班に分かれて、交代しながら畝立て、ジャガイモやニンジンへ追肥をしました。特に畝立ては初めて谷上げや、レーキを使う作業だったので皆さん大変そうでしたが、畝が整ってくると、夏野菜の植付けが楽しみになってきたようでした。

甲山農業塾  日曜コース 第1回
2017年4月16日(日)10:00~15:00     晴れ

開講式、自己紹介、旬の野菜について、活動上の注意、農具についての説明、苗作り(お米、エダマメ、ゴーヤ、オクラ、キュウリ)、畑の観察、草抜き

家族 54名

(子ども 29名)

旬の野菜について 稲苗作り 菜の花収穫 畑の観察

今日は開講式。スポンサー企業グッドホールディングス代表A氏とLEAF理事T氏からごあいさついただき、参加者の皆さんに自己紹介をしてもらいました。午前はセミナーハウスの中で季節の野菜について考えてもらい、その後畑で使う農具の説明、手の長さの測定など行いました。午後は稲と夏野菜の苗をつくりました。夏野菜は種の形や色などの特徴を観察して、この種はどのように植えるのかを注意して植えてもらいました。農地では、田んぼや畑の菜の花を見てセミナーを終えました。一日を通して春とは思えないほど暖かく、長そでのままでは暑いくらいの日でした。