平成１８年度事業で活動基盤が確立されたことを受け、セミナー受講生を学校などでの栽培活動や体験型環境学習に派遣するとともに、今年度セミナーでの活動支援者としての役割を高め、学校や地域における環境教育・学習の充実を図ることが出来る。
また、森林部から出る落ち葉を使った堆肥づくりなどを通じて環境配慮型農法を市民が理解できる活動ともなる |
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平成19年4月〜平成20年2月
指導者活用システム開発および事業化に向けた検 討委員と地域アドバイザーを含めた委員会の開催（3回）
平成19年5月〜平成20年2月
自然対話力育成指導者養成セミナーの開催、小学生を対象とした体験型環境学習推進業の実施、農業体験
エコツアー受け入れの実施 |
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