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親子で米作り もちのできるまで

都市部からほど近い甲山の北西部鷲林寺地域にはまだ棚田風景が望める田畑が残っています。そして、昔から六甲山から流れる水を使って、米作りが行われてきた場所でもあります。その鷲林寺地域の田んぼで、親子でもち米を育て、収穫したもち米でもち作り。西宮産の「おもち」を味わい作ります。
また田んぼには、お米を作るだけではない様々な役割とつながりがあります。4回の活動を通じて、生き物のこと、水のこと、山のことも学びます。

親子で米作り もちのできるまで

第3回

2018年10月8日(日)10:00~15:00     晴れ

稲刈り、脱穀、精米、芋掘り

家族 12組 46名

稲刈りスタート 刈り終えました もみすり 芋ほり

  今日は秋晴れの良い天気でした。セミナーが始まると早速稲刈りの説明があり、田んぼに向かいました。田植えをしたもち米は、台風にも負けずおおきくなっていました。12家族の参加で人数的に心配だったのですが、子どもたちが頑張ってくれたおかげで、全ての稲を刈り終える事ができました。午後はコンバインと足踏み脱穀機を使って脱穀をしました。足踏み脱穀機の方では、大人も子どもも初めて見る道具だったようで興味深そうに作業していました。今日は稲刈りから脱穀、そして籾摺りまで米になるまでの一連の工程を体験しました。初めてすることが多かったようで、印象に残ったと話す子どももいました。次回はもちつきになります。

親子で米作り もちのできるまで

第2回

2018年8月12日(日)10:00~13:00     晴れ

肥料やり、水路の観察、生き物観察

家族 6組 22名(子ども:11名)

肥料まき 生き物探し カエル観察中 見つけた生きもの

 予定していた7月8日。大雨で延期になってしまいましたが、本日は天気も良く、活動ができました。今回は、田んぼに肥料をまいていきました。中干しを行っていたため、田んぼには水がなく、入りやすい状態でした。さらに、これから田んぼに水を張るところをみんなで観察しました。水がどこからきているのか、どのような生物が住んでいるのか、知ることができました。その後、みんなで生き物探しをしました。田んぼの周りにはどのような生き物がすんでいて、どこにたくさんいるのか、子どもたちは楽しそうに探していました。みんなでつかまえた生き物は絵にかきながら観察しました。生き物の名前を図鑑で調べたり、色の違いなどの発見をしたりして、子どもたちは、積極的に田んぼと生き物の関係をまなんでいました。

親子で米作り もちのできるまで

第1回

2018年6月10日(日)10:00~15:00     曇り

代かき 田植え 農地の観察 収穫 講義「田んぼの一年」

家族 15組 51名(子ども:24名)

田植え 一列で タマネギ収穫 田んぼの話

 本日は雨が降りそうな天気でしたが、無事に田植えをすることができました。参加してくれていた子どもたちも真剣に田植えを行っていました。稲も健康に育ちそうです。また、農地の周りの環境も観察しました。アカハライモリ、オタマジャクシ、アメンボなど様々ないきものを見つけました。田んぼでの活動を終えた後は、畑で玉ねぎの収穫を行いました。大きな玉ねぎが収穫できたようです。お昼からは、ビニールハウスの中で活動しました。田んぼの一年をみんなで学びました。これから米作りコースで実践するということもあり、皆さん大事なところはメモしながら聞かれていました。