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親子で米作り もちのできるまで

都市部からほど近い甲山の北西部鷲林寺地域にはまだ棚田風景が望める田畑が残っています。そして、昔から六甲山から流れる水を使って、米作りが行われてきた場所でもあります。その鷲林寺地域の田んぼで、親子でもち米を育て、収穫したもち米でもち作り。西宮産の「おもち」を味わい作ります。
また田んぼには、お米を作るだけではない様々な役割とつながりがあります。4回の活動を通じて、生き物のこと、水のこと、山のことも学びます。

2017年7月1日(土)10:00~15:00   

2回

田んぼの草抜き、生き物探し、ジャガイモの収穫、生き物観察と講義

家族10組 28名

草抜き 生きもの探し ぼかし肥料 絵をかき観察

田んぼの稲がすくすくと大きくなって、水辺に生き物たちが集まってくる時期になりました。今日は米作りコースの二回目で、田んぼに行って草抜きと生き物探しをしました。田植えをして一ヶ月が経ち、徐々に生えてきた雑草を大人の方にとっていただき、子供達はその間に生き物をつかまえてもらいました。午後から集めた生き物をトレーに移してどんな生き物がいるか観察をしました。オタマジャクシにカエル、ヤゴやカブトエビなど色んな生き物がいて、子どもたちは大はしゃぎでした。どうして田んぼにはたくさんの生き物がいるのか、どのように生活しているのか学習しながらワークシートに生き物の絵を描いてもらいました。雨の予報でしたが、降ることはなく田んぼの観察とお世話ができました。次回は稲刈りになります。稲がたくさん実ってほしいです。

2017年6月10日(土)10:00~15:00   

1回

講義「田んぼの一年」、代かき、自己紹介、田植え、農地の観察、玉ねぎの収穫

家族 12組 39名(子ども:19名)

田植えについて 代かき 田植え タマネギ収穫

米作りコースの第一回は初めに田んぼについての講義がありました。田んぼが春にどんな状態になっているのか、夏にはどんな生き物がいるのか、秋に収穫したあと田んぼはどうなるのかなど実際にお米を見てもらいながら話を聞いてもらいました。午後からは田んぼに入ってもらい順々に並んで田植えをしていきました。しっかりと土の中に苗を植えるのが難しい、用水路の水が冷たくて気持ち良かった、など終わった後子どもたちに感想を言ってもらいました。今日はケーブルテレビの取材もあり、田植えの撮影やインタビューをしていただきました。快晴で皆さんにはとても印象に残る一日となったのではないでしょうか。