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甲山農業塾 土曜コース

甲山農業塾は、農体験により「食」「農」「環境」への関心を持ってもらうための講座として2008年度より行っています。

2016年度より、小学生以上の家族を対象とした「土曜コース」、「日曜コース」。

幼児を持つ家族対象の「つちの子コース」を実施しています。


LEAFでは、農業の技術を習得する事を目的としているわけではありません。甲山周辺の森林とのつながりを始め、食、生き物、文化などとのつながりも学べるプログラムを作っています。
「農」を入口として環境を学ぶこと、自然循環と人との関係を学び、次世代に伝えることが出来る「農」に関わることを目的としています。核家族の多い中、様々な年代や他の家族と共に農作業を進める「甲山農業塾」のスタイルは、子ども達のコミュニケーション力や自発力を豊かに育てるものと評価されてきました。

 

スポンサー:グッドホールディングスグループ

協力:地元農家   生活協同組合コープこうべ

後援:JA兵庫六甲西宮営農支援センター

甲山農業塾   土曜コース 第3回
2018年5月5日(土・祝)10:00~15:00     晴れ

敷きわらの準備、ニンジンの間引きと追肥、野菜の収穫(ホウレン草、ラディッシュ、キヌサヤ)、田んぼの整備、夏野菜の植付け、水やり

家族  9組 30名

ニンジン間引き ラディシュ収穫 野菜植え付け 水やり

  こどもの日の今日は、風が強い晴れた一日となりました。午前は敷きわらの準備をした後に、畑のニンジンの草抜きと間引き、追肥をしました。間引きの作業では、子ども達が初めて見る小さく長細いニンジンに興味津々な様子でした。それから田んぼに肥料を撒き、草刈りをしてお昼になりました。午後からは前回のセミナーで立てた畝に夏野菜を植え付けていきました。植えたのはトマト、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、ナスの5種類で、それぞれ畝に支柱を取り付けて紐で固定をしました。植えた野菜にはたくさん水をかけてもらいました。水やりの方法を聞いたあと、子どもたちは率先して野菜たちに水をかけていました。本日は量こそ多くなかったものの、種類豊富で彩のある野菜たちを植え、収穫をしました。これから今日植えた多種多様な野菜たちのお世話をしていきます。頑張っておいしい野菜を育てていきましょう。

甲山農業塾   土曜コース 第2回
2018年4月21日(土)10:00~15:00     晴れ

講義「夏野菜の栽培計画」、ミーティング、ボカシ肥料作り、畝立て、ジャガイモの間引きと追肥

家族  8組  26名

たい肥をふるう ボカシ肥料作り 畝たて ジャガイモ追肥

 そよぐ風が心地良い、晴れ間の中でのセミナーになりました。まず、夏野菜の栽培計画と、種類についてお話をした後、子どもたちは堆肥のふるい作業、大人の方は一年間ご一緒するにあたってのミーティングを行いました。畑で使うボカシ肥料作りでは、みんなで外に出て、米ぬか、油かす、魚粉などを混ぜて、発酵させ、夏野菜栽培に使います。午後からは畑に移動し堆肥、ぼかし肥料を投入し、谷上げ鍬、レーキなどを使って畝を作りました。ジャガイモの間引きと追肥作業は、ジャガイモの芽を確認して2本立てにし、追肥を行いました。子どもたちもボカシ肥料作り、肥料投入、畝立てなど、たくさんお手伝いをしてくれました。次回は出来た畝に野菜を植え付けます。

甲山農業塾   土曜コース 第1回
2018年4月21日(土)10:00~15:00     晴れ

・開講式(主催者挨拶、地主農家挨拶、自己紹介、名札作り、名刺交換)  ・農具説明 ・ものさし ・苗作り(エダマメ、オクラ、キュウリ) ・米の苗作り ・収穫(ホウレンソウ)

家族  10組  32名

開講式 ボカシ肥料 稲苗作り ホウレンソウ

初夏を思わすような陽気のなか、今年度も甲山農業塾が始まりました。開講式では、LEAF理事の挨拶のあと、農地地主のK様よりお話をいただきました。農具やはかりの説明のあとは、エダマメにオクラ、キュウリなどの夏野菜の苗作りをしました。また、米の種もみも苗床に蒔きました。根気のいる作業でしたが、子どもたちはとても集中してがんばっていました。生き物好きのこどもたちも大勢いて、ビオトープ周りで、生き物探し。ビオトープの生きものたちも、にぎやかになった農地で今年一年の農業塾の活動を応援してくれていることでしょう!